| ■遙かなる時空の中で3 シリーズ■ 景時×望美 |
| タイトル |
内容 |
| 紅い川 1・2・3 |
景時の話 石橋山から広常暗殺まで いろいろ捏造しているので独自設定が駄目な方はご注意ください |
| 虚ろな空 |
景時の話 京にて 九郎と弁慶と いろいろ捏造しているので独自設定が駄目な方はご注意ください |
| 白妙 1・2 |
景時の話 京にて +九郎、+朔 八葉であることがわかって…… |
| 陽春 |
鞍馬行きの途中 朔と望美の会話 |
| 花嵐 |
望美に剣の稽古に付き合ってくれと頼まれた景時は……ほのぼの |
| おくりもの |
景時が望美に嬉しげに見せたのは……景時の書イベント話 |
| ほのか |
三草山出陣を前にした京邸にて 夜の庭で望美と出会う景時 |
| 更夜 |
三草山直前〜偵察 景時→望美 |
| 真実 |
景時の噂 景時→望美 |
| 同じ月 |
三草山後、京邸にて 景時と敦盛 |
| 夜半の月 |
三草山後、京邸にて 景時→望美 |
| 梅雨明け |
熊野前 京邸にて ちょっと閑話休題(?) 望美→景時 |
| 旅路 |
熊野への旅。朔視点の望美と景時 |
| 風来る |
勝浦にて。ヒノエと望美と景時と将臣。 |
| いつから |
勝浦にて。望美→景時 あっさりめになりましたが花火イベント |
| ためらい |
景時と将臣で温泉ネタ(謎) 景時→望美 |
| とまどい |
望美と朔で温泉ネタ 望美→景時 |
| 踏み出す勇気 |
熊野からの帰路。望美→←景時、朔、そして譲もちょっとだけ。 |
| 枷 |
福原事変の前。景時、望美、そして政子もちょっと登場。 |
| 迷い |
福原事変の前。出陣の前の二人の会話 景時→←望美 |
| 君がため |
二度駆け 景時サイド。 |
| 重なる想い |
二度駆け 望美サイド。 |
| 絆 |
生田の森にて。知盛もちょっぴり登場 |
| 繋いだ手 |
生田の後。京邸にて。弁慶さんがちょっと登場 |
| 夕空 |
鎌倉への途上、宿にて。景時と望美 |
| たらちね |
鎌倉の景時の邸にて。景時の母と望美。不思議な取り合わせ? |
| 穢れ |
朝夷奈の穢れを祓う。朝蝦奈は景時の因縁の地ということでこんな話。 |
| 水底 |
隠れ里稲荷の穢れを祓う。サンショウウオ。 |
| 予感 |
一旦梶原邸に戻った一行。 |
| 問い |
鶴岡八幡宮にて。惟盛。またまたちょっと捏造気味。 |
| 深淵 |
鎌倉にて。京へ戻る前のひととき |
| 道標 |
京への旅路にて。景時が見つけた自分が進む道は |
| 遠い約束 |
京邸にて。雪の降るある朝に。景時の決意を知らない望美は。 |
| 屋島1・2 |
屋島にて。決意と思いと本当の願い |
| 涙のあと |
時空を越える決意 |
| 誓い |
傍を離れないという誓い、そして。 |
| 夜の海 1・2 |
壇ノ浦前。欠けることのない幸せのために、逃げないで。 |
| 銃声 |
壇ノ浦。望美からと、その後の仲間たち。 |
| 手の中の未来 |
壇ノ浦、景時視点。望美復活。 |
| 夜明け前 |
鎌倉への旅路。景時の過去を知る望美。 |
| 覚悟1・2・3 |
鎌倉にて。それぞれに別れて。 |
| 還る場所 |
仲間の元へ向かう景時。 |
| 花纏う君 |
京に戻ってから。 |
しあわせのかたち  |
そして日常の中で シリーズ完結 |